高分子材料の最先端技術開発事例
高分子学会「高分子検討会」より
【第1回】 「16nm周期のナノホールアレイの簡便量産化」をアップしました。
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【第1回】 「らせん形状生物にめっき、電磁波に応答するマイクロコイルの開発」をアップしました。
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【第2回】 「廃木材から製造したタール中での廃電子基板の可溶化,および貴金属・レアメタルの回収」をアップしました。
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【第3回】 「加湿装置が不要な燃料電池用高分子膜を開発」をアップしました。
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エレクトロニクス関係
- 16nm周期のナノホールアレイの簡便量産化 (東京工業大学資源研)
- らせん形状生物にめっき 電磁波に応答するマイクロコイルの開発(東京工業大学資源研・住友鉱山開発センター)
- 廃木材から製造したタール中での廃電子基板の可溶化および貴金属・レアメタルの回収(産業技術総合研究所)
- 加湿装置が不要な燃料電池用高分子膜を開発 (横浜国立大学)
- 室温の熱エネルギーで駆動するリニアモーターポリマーの発見 (北陸先端大学)
成形技術関係
- 常識破りの“熱可塑性エポキシ樹脂”を開発(ナガセケムテックス)
- 新たな発色メカニズムにより環境に応じた鮮やかな角度依存性のない色を示すソフトマテリアルを開発(名古屋大学)
医療関係
- ナノリアクターとして機能する、PEG化ナノゲルによるナノ治療・診断(筑波大)
- MRIで見える高感度温度応答性ナノカプセルを開発 (大阪府立大学・放射線医学総合研・大阪大学)
- 微粒子表面の新しい設計技術 −親水性ポリマーブラシ付与微粒子の体内動態に関する研究−(京都大学再生研)